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群衆の安全、キャパシティ・マネジメントおよび商取引の促進は、大規模なイベントの準備段階および実行中において、重要な課題です。イベントの開催場所は、最大数の来場者に対応でき、飲食料品や他の商品を販売するブースにアクセスしやすくして、売り上げを最大限に引き伸ばせる状態にある必要があります。さらに、緊急時には来場者が迅速かつ安全に避難できる状態となっている必要があります。また、安全計画やリスクシナリオは、緊急時サービスおよび地方自治体が納得できるものである必要があります。加えて、設備の適切な計画(チケットブース、ロッカーやトイレはどこに設置し、いくつ設置するか)およびスタッフ(警備員、誘導員、世話役等)は動線および来場者の安全にとって重要なものです。

上記に挙げた課題はすべて、「来場者の満足」という一つの目標につながっています。満足した来場者は、つまるところリピーターとなります。INCONTROLのシミュレーション・ソフトウェアを使用すれば、これらの課題を解決することができます。

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シミュレーション・ソリューション
シミュレーション・ソフトウェアは、複雑なインフラにおける歩行者の流れをシミュレートするためのソリューションであり、環境のパフォーマンスと安全性を評価するために使用することができます。シミュレーション・ソフトウェアの助けを借りることで、以下が可能となります。

  • 構想の段階で、イベント会場のパフォーマンスおよび安全性を試験することで、時間とお金を節約することができます。
  • イベント会場内の、商業的に人を惹きつける場所を特定します。
  • 来場者の出入りの流れや避難等のような、緊急時のシナリオを評価し、比較することができます。
  • 避難計画および緊急時対応計画における、組織及び緊急サービスの計画を作成することができます。
  • イベント会場を三次元で視覚化し、ステークホルダーに提示できます。
  • 建築物、歩行者の流れおよびボトルネック(リスク)をマッピングすることができます。
  • 最適な建築計画および設備計画、スタッフ計画を作成することができます。
  • イベント(マラソン等)が開催される都市に、どのような影響が及ぼされるのかを知ることができます。

複雑な事業計画課題
歩行者の流れのシミュレートは、ここ数年広く行われるようになっています。その重要な理由の一つは、大規模なイベントにおいて来場者の安全が主な課題の一つとなっているという点にあります。さらに、歩行者の流れをシミュレートすることで、イベント中のキャパシティ・マネジメントや商取引促進に関する複雑な動線的課題を解決することができます。既に、イベントの主催者、建築士、当局、緊急サービス等の多くの異なる当事者が、彼らの使命を達成させるために、シミュレーション・ソフトウェアを使用しています。INCONTROLは彼らの為に、独自のシミュレーション・プラットフォームであるPedestrian Dynamics®を提供しています。

INCONTROLの経験と知識

INCONTROLの開発者やエンジニアのプロジェクトに関する経験や知識が、本ソフトウェアの継続的な開発に活かされています。常にお客様に最適にご利用して頂けるよう、INCONTROLは、INCONTROLのネットワーク、および最新鋭のシミュレーション・ソリューションをご提供致します。プロジェクトの例:2013年4月30日の女王退位時のアムステルダム市の歩行者動線およびキャパシティ分析の研究(異なる各ルートのキャパシティはどれくらいか、ボトルネックが予想される場所はどこか、過密を避けるために取るべき措置はどれか等)

Pedestrian Dynamics®の製品紹介ページに、より詳しい情報が掲載されています。是非トライアル版をお試しください。Pedestrian Dynamics®を利用するとどんなメリットがあるのか、私たちにお問い合わせ頂きご確認ください。

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